クロック関連機器の研究開発と製造販売

超高精度OCXOクロック Platinum

超高精度OCXO搭載 10MHzクロック Platinum

位相雑音オフセット1Hzで

驚愕の-109dBc/Hz以下

<SiC SBD 超低ノイズリニア電源搭載 >

販売特価¥104,760 (税込) -販売完了-

  
クロックは、デジタルオーディオの心臓部です。高精度なクロックをお持ちの機器に供給する事によりDACのサンプリングエラーを極力抑えた解像度と透明度の高い音質を得る事ができます。多くのメーカーが効果に着目し、積極的に取り入れている「外部10MHzクロック入力」のあるオーディオ機器でお使いいただけます。

特 徴

  • 位相雑音-109dBc/Hz@1Hzの低位相雑音のOCXOユニットを搭載し、電源部も新たにチューンアップされたオーディオ用10MHz発振器です。
  • 電源部には、漏洩磁束が極小の特注大型Rコアトランスを使用。さらに、SiCショットキーバリアダイオード、大容量低ESRコンデンサーとOSCONを採用し超低ノイズのリニア電源を実現。位相雑音検証により電源ノイズに起因するスプリアスの発生を極力低減しています。
  • OCXO及び電源部には、通常の倍である70μm厚の銅箔基板を使用。 何度も検証を繰り返した内部レイアウトは最良の状態に仕上がっています。
  • 本体底部は、どのような設置面でも安定できるアルミダイキャスト3点支持足を採用。
  • 産業機器で使用されていたOCXOユニットの中から厳選した物のみを搭載する事で、低価格でありながら高性能を実現しました。
  • 産業技術総合研究所の技術コンサルティングによって高精度校正された測定器を用いて厳密に特性を計測。1台毎に位相雑音・アラン分散をプロットしてクロック品質を保証します。
  • 本機は、現行の発振器の中でもトップクラスの精度であり今後のハイエンドオーディオシステムでも十分に対応できるスペックです。

使い方

 本機の背面にある10MHzクロック出力をBNCケーブルでお使いのオーディオ機器の外部10MHzクロック入力に接続するだけです。あとはオーディオ機器側の設定を外部クロック入力にするように変更して下さい。(自動で切り替わる機器もあります。)

適合するオーディオ製品

"ESOTERIC Grandioso K1、P1、D1、K-01、K-01X、K-01Xs、N-01、N-05、K-03、K-03X、K-03Xs、K-05X、K-05、K-07X、K-07、D-02X、D-02、D-05X、D-07X、P-02、P-02X、N-05、G-0、G-0s、G-0Rb、G-02、G-03X、G-25U、TASCAM CG1000/dCS Vivaldi clock、Paganini clock、Scarlatti Clock、MUTEC iCLOCK、MC-3+、MC-3+USB/Antelope Audio Isochrone OCX HD、OCX-V、OCX、TRINITY/BRAINSTORM DCD-8/Phaseteck HD-7A/Phasemation HD-7A192/SFORZATO DST-01、DSP-03、DSP-05/TEAC UD-503、UD-505、NT-503、NT-505/SPEC RMP-X1/Sound Warrior SWD-CL10/TechDAS D-7、D7i /RATOC RAL-DSDHA2/M2TECH EVO DAC TWO PLUS、HIFACE EVO TWO/CH Precision C1,D1/aurender W20/soulnote D-2/SOtM sMS-200ultra、tX-USBultra (どちらも要 マスタークロック入力機能) "
他、10MHzクロック入力があるマスタークロックジェネレーター、CDP、DAC等
※お使いになる機器の仕様がご不明の場合は、「お問い合わせ」フォームより機種名とともにお問い合わせ下さい。

OCXO選別規格

・本製品に搭載しているOCXOは産業機器に使用されていたものを、ハイエンドオーディオグレードとして厳選しています。 オーディオ用のクロックとして最適な選別を行えるように、位相雑音特性に加えてより精査が可能な短期安定度(アラン分散)との総合的な評価を行っています。
・選別基準値 SSSランク(Platinum)
 短期安定度:TAU = 1secで 7.0E-13 以下  (0.0007ppb/sec 以下)
 位相雑音: オフセット1Hzで-109.0dBc/Hz以下 オフセット10Hzで-130dBc/Hz以下
上記値は、一般的なカタログ値(Typical)では無く個別に計測した保証値ですので、製品の品質は一定です。いわゆる「はずれ」はありません。

仕 様

製品型番: UPOCXO−02−SSS
超低位相雑音ダブルオーブンOCXO搭載 10MHz発振器 Platinumグレード品
(OCXOユニットのみ選別リサイクル品を使用)
付属品 AC電源ケーブル、 取扱説明書、 試験成績書及び、位相雑音・アラン分散特性グラフ
○別売オプションで、BNCケーブル・50Ω整合器をご用意いたしております。
出力:10MHz×1系統 サイン波 7dBm±1dBm 50Ω
         50Ω機器に接続時 0.44〜0.56Vrms/1.26〜1.58VP-P
         75Ω機器に接続時 0.54〜0.68Vrms/1.54〜1.94VP-P
出力端子 :東洋コネクター製 BNCコネクター
本体サイズ:W110xD212xH68(突起部含む)
電源:AC100V 50/60Hz 最大35W 通常9W
重量 約1.5Kg
○1年間の無償修理保証付き ○生産物賠償責任保険加入済み製品
※デザイン・仕様は、改良のため予告なく変更する事があります。
オーディオユーザー様の声

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Q&A

75Ωの機器に接続できますか?インピーダンスの違いによる影響はありますか?

本機の出力インピーダンスは50Ωですが、75Ωの機器にも問題なく接続できます。出力レベルが50Ω時と75Ω時では多少異なりますので上の「製品内容・仕様」欄に記載しました電圧値をご確認ください。また、75Ωに接続した際はインピーダンスの不整合から多少反射波というものが起きますが弊社の試験ではアラン分散や位相雑音値に認められるほどの影響はありませんでした。クロックを接続するケーブル長が5m以上など長くなければ影響はごく僅かであると考えられます。別売「50Ω整合器」で、より完璧な状態にマッチングできます。

電源をONにしてから、どれぐらいで安定しますか?

ダブルオーブンのOCXOですので電源投入後30分程度で安定します。ただし、高精度発振器は他の物でも同様なのですが数十時間をかけて徐々に本来の特性が出てきます。消費電力も僅かですので、基本的には電源は切らずに常時通電でお使いになられる事をお勧めいたします。

購入後に定期的な点検は必要ですか?必要であればどの程度の周期が適切ですか?

オーディオ用としてのご使用でしたら、経年的に変化する可能性がある周波数確度はあまり問題では無いので特に定期的な調整は必要ないと思います。サービスといたしまして、保証期間内でしたら2回までの周波数確度の調整は無償で承っております。(送料はお客様ご負担) 後々の点検には有償となりますが5,000円(送料別)にてアラン分散・位相雑音計測と周波数確度の再校正も承ります。


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